図書の管理とは

図書の管理とは


図書の管理に興味のある方へ。多機能&高性能で専門図書館や企業図書室などで好評をいただいているLXシリーズ。クラウドやWindows11に対応した最新LX4.0(RFID対応可)、クラウド対応で万全なセキュリティ対策を行った図書管理クラウドサービスLX4.2 SaaS、中学・高等学校のご要望にお応えしたクラウドサービスLX4.2 Schoolなどがあり、低コストでさまざまな管理スタイルを実現します。

特にLX4.2 School導入費用0円、月額利用料3万円からご利用いただけ、タッチパネルを利用したOPACでは、キーボードやマウスを使わずに操作できます。

図書の管理とは

LX4.2 Schoolの特徴を紹介しますと、貸出・返却処理はバーコードやICタグを読み取るだけでスムーズに行え、貸出制限冊数や貸出期間など、きめ細かく設定できます。また予約資料の返却時にはメッセージ表示などで、取り置き・予約者への通知がスムーズに行えます。

蔵書管理は書名、著者などの基本情報の他、内容細目など多数の入力項目があります。TRC-MARCなどからデータを取り込んで簡単に登録作業が行えます。蔵書点検はハンディーターミナルを利用してデータを照合、不明本の確認などが行え、また図書ラベルやバーコードの印刷も行え、効率的な配架作業が行えます。図書の管理に興味のある方も参考にしてみて下さい。

LX4.2 Schoolの詳しい説明はこちら

弊社では今までに100団体以上のお客様にシステムやソフトを提供し、信頼を頂いております。これからも図書館環境の変化に対応し、お客様にご満足いただけるシステムを提供し続けて参りますので本のデータベース化や図書管理、貸出の方法でお悩みでしたら、まずは一度ご相談下さい。図書館業務を熟視した開発スタッフが直接サポートし、迅速に対応いたします。

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